
皆さん、こんにちは。当院のホームページをご訪問いただき、誠にありがとうございます。
院長を務めております、星博之と申します。
皆さんは、鍼灸治療などの東洋医学に、どんなイメージをお持ちでしょうか。少し難しい話をすると、人体には約360個の「経穴(つぼ)」が発見されており、内臓、神経、血液循環などに異常があると、関連する経穴に反応が出ます。経穴は、「気・血・水(人体を構成する成分)」を全身へと巡らせる「経絡(けいらく)」の上にあり、経穴を通じて経絡の流れが乱れることで、身体に痛みや不快症状などが表れるのです。
東洋医学的に身体を診る上で、「経穴」と「経絡」は非常に重要ですが、人体を解剖しても肉眼で見ることはできません。現代の日本は、エビデンス(証拠)を重視する西洋医学が主流であるため、目に見えないものを扱う東洋医学を敬遠される方もいらっしゃいますね。でも、思い出してみてください。子どもの頃、お母さんの手で痛いところをさすってもらうと、痛みが和らぐような感覚を得たことはありませんか。科学的な根拠はないとはいえ、痛い部分や辛い症状がある場所に、人間は自然と手を当てます。私は、「手当て」こそが、治療の原点でなはないかと考えています。まずは手を当て、相手の辛い部分に気持ちを向けてみること。患者さんと心が通わなければ、良い治療はできませんし、信頼関係を築くために、じっくりお話を伺わせていただきます。
ただ、多くの患者さんが抱えるお悩みは、痛みなどの症状ですから、対処療法として一時的にお薬で緩和することも否定はしません。当院では、症状の根本原因を治療するお手伝いをさせていただき、西洋医学と東洋医学の両方の良さを活かした「併用療法」をお勧めしています。国家資格の「はり師」・「きゅう師」・「あん摩マッサージ指圧師」を取得しておりますので、健康保険適用の施術(医師の同意書が必要)や、歩行が困難な方・寝たきりの方への訪問マッサージにも対応しています。ご自身が辛い症状でお悩みの方はもちろん、ご家族様、ケアマネージャー様、介護施設関係者様なども、お気軽にご相談ください。


院長 星 博之
- <資格>
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- はり師(厚生労働大臣認定国家資格)
- きゅう師(厚生労働大臣認定国家資格)
- あん摩マッサージ指圧師
(厚生労働大臣認定国家資格) - メンタル心理カウンセラー
- <経歴・自己紹介>
- 一般企業へ就職後、20代後半で「網膜色素変性症」を発症。30代で視覚障害を患うも、東洋医学の治療家を志し、群馬県立盲学校 理療科に進学。国家資格取得後、2008年に高崎市鞘町に「からだのお助け相談所 星鍼灸治療院」を開院。腰痛・肩こり・頭痛等はもちろん、「自律神経の調整」を得意分野とする。

- <趣味>
- 愛犬のダックスフントと遊ぶこと。寺社巡り。
盲導犬の普及啓発活動を支援しています。
「公益財団法人日本盲導犬協会募金箱設置店」。
目の不自由な方のために、懸命に働く犬たちの活躍を知っていただけたら幸いです。
